2015年07月06日

珍布峠(めずらしとうげ)★★★〜国分け伝説のある切り通しの峠はウォーキングコースとなっている〜

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写真:珍布峠
場所:三重県松阪市
訪問日:2015年05月10日
最寄IC:伊勢自動車道 勢和多気IC、松阪IC
最寄道の駅:道の駅「飯高駅」

松阪市南西部櫛田川流域の飯高に珍布峠(めずらしとうげ)と言う変わった名前の峠があります。

旧和歌山街道にある峠で、周辺は珍布峠ウォーキングコースとなっています。
車での訪問は、道の駅「飯高駅」から珍布峠ウォーキングコースを1時間ほど歩くことになります。

道の駅「飯高駅」へは勢和多気ICからは国道42号を南西へ進み、丹入交差点から国道368号を北西へ進みます。

粥見井尻交差点にて左折し国道168号を西へ約5q程進むと道の駅「飯高駅」に辿り着きます。
飯高駅からは国道渡って北へ進み、道標に従って右(北西)へ進むと峠道入口に辿り着きます。
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最初は民家の連なる道を進みますが次第に周囲は畑から林の中に変わります。
(珍布峠ウォーキングコースを自転車走行した動画)


途中には道標や史跡、伝記の説明板などあり、飽きずにウォーキング出来ます。
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森林浴を楽しみながら緩い登りを進むと深い切り通しが見えてきます。
ここが珍布峠です。
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荒く削られた岩肌が峠の歴史を物語る。
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この場所は、国分け伝説があります。
天照大神が礫石と言う大石を櫛田川に落として発生した波が到達したところを国境としたそうです。

波は高見山まで到達したため、国境が高見山となったそうです。

峠から更に200m程進むと視界が開け、櫛田川の谷を見下ろすことが出来ます。
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エメラルドグリーンの清流櫛田川。
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真下にある大石が国分け伝説で投げ落とされた礫石です。
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西には櫛田川の谷が続く、奥には高見山や峠が見えるが、そこまで波が達したというなら驚きです。
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ウォーキングコース内、国道沿いにある水屋神社は水屋の大楠など巨木が多く幻想的な雰囲気があります。
お勧めです。





ラベル:三重県 史跡
posted by T-chan at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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