2006年03月28日

水原洲吠崎★★〜北浦をに突き出た岬〜

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6119×600pixels(217kB)

写真:水原洲吠崎より撮影
場所:茨城県潮来市
最寄IC:東関東自動車道 潮来IC
訪問日:2006年03月18日
最寄道の駅:道の駅「たまつくり」

霞ヶ浦の東にある細長い北浦に特筆すべき観光スポットが見当たらず、とりあえず見晴らしの良さそうな場所を探していました。

地図を見ると岬の様に尖がった地形が二箇所在ります。
「水原洲吠崎」と「爪木ノ鼻」です。

地図上では「水原洲吠崎」が先端まで道が続いているようですので訪ねてみようと思いました。

国道51号から延方駅近くを通る県道188を進めば案内や看板が現れるだろうと思って進みますが、全く案内ありません。

目安となるガソリンスタンド近くの分岐を曲がり閑静な住宅街を彼方此方と進むうちに北浦が見えるポイントにたどり着きました。

但し、其処から先は道が無い。
しかし、水辺すれすれには立派な舗装路があるので、車を端に退避させ、崎先端に歩いて向かいました。

どうやら此処は観光地で無い様です。
駐車場や展望台、看板などはなく、朝の散歩をする地元の方があるく程度の静かな崎です。

ここは、釣のスポットでもあり、鳥獣保護区でもありますが、道と北浦以外、何もない。(清々しい)
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800×600pixels(80kB)

ただ、思ったとおり、北浦の展望はすばらしい。
(北浦大橋、爪木ノ鼻が見える)
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6028×600pixels(451kB)

google mapで場所確認
ラベル: 茨城県
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2006年03月27日

平和観音、大谷観音★★★〜大谷石で造られた観音様〜

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2771×600pixels(423kB)

写真:平和観音公園展望広場より撮影
場所:栃木県宇都宮市大谷
最寄IC:日光宇都宮道路 徳次郎IC、東北自動車道 宇都宮IC
訪問日:2005年03月25日

広大な地下空間である大谷石採石所跡(大谷資料館)を訪ねた後に、大谷石で造られた観音様を見に行きました。
(大谷観音、平和観音は大谷資料館の直ぐ近くに在ります。)
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800×600pixels(135kB)

最初は大谷観音を見学に行きました。
大谷観音は大谷寺に祭られております。
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大谷観音(大谷寺本尊千手観音)は、弘法大師が造ったとされており、日本最古の石仏でもあります。

この建物なかに大谷観音が祭られております。
(残念ながら建物内部は撮影禁止)
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800×1369pixels(292kB)

大谷寺には宝物館もあり貴重な文化遺産を見学できます。
特に、大谷寺洞窟遺跡より採掘された人骨(1万1千年前のものだった)を見学できます。

縄文時代の人骨にも関わらず、殆ど損傷がないのでとても生々しかったです。


大谷観音の後に平和観音を訪ねました。
大谷観音は巨大な石仏で第二次世界大戦犠牲者の霊を弔う為に像立されたとの事です。

市営駐車場から向かいましたが、工事中前面通行止めの看板がありましたので、看板に従い迂回しつつ平和観音公園へ進みました。
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600×800pixels(110kB)

無事平和観音公園にたどり着きましたが、騒々しい工事の音が公園に響き渡ります。
丁度工事中とのことで、平和観音直近まで近寄る事が出来ませんでした。
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800×1166pixels(200kB)

ホントは平和観音の後の高い位置からの展望を見てみたかったので非常に残念でした。


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2006年03月26日

大谷資料館地下★★★★〜広大な暗黒空間は軍事施設として利用された事もある採石場〜

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1484×600pixels(188kB)

写真:地下採掘所跡を撮影
場所:栃木県宇都宮市大谷
最寄IC:日光宇都宮道路 徳次郎IC、東北自動車道 宇都宮IC
訪問日:2005年03月25日

宇都宮市街地からさほど離れていない距離にある大谷町へは、今回のドライブでは宇都宮の混雑を避ける為に迂回路として国道293を通った際に寄り道しました。

大谷の里は大谷石と呼ばれる石材の採掘によって栄えたようです。
そのせいか、辺りの景色は異様で目を見張るものがあります。

大谷歴史館への入り口への交差点に公園(大谷景観公園)があり、そこで撮影した写真。
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2026×600pixels(339kB)

この断崖は採石によるものと思われます。
こんな景色が大谷の里一帯に見られます。
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800×1031pixels(209kB)

大谷景観公園の景色
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1722×600pixels(229kB)

場所によっては山がくり貫かれたような地形をしており、仰天してしまいました。
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800×600pixels(134kB)

公園から200m程離れた所に大谷資料館があります。
資料館前にも駐車場がありますが、地元の方に行き方を教えてもらったので徒歩で向かいました。

程なくして大谷資料館に到着します。
資料館前の広場からの撮影
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1398×600pixels(164kB)

資料館への道程に御地蔵様がありました。
きっと大谷石から造られたのだろう。
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600×800pixels(230kB)

大谷資料館からは広大な地下採石跡を見学する事ができます。
採石所へ降りる階段
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600×800pixels(78kB)

降りきれば冒頭の写真の巨大空間に辿り付きます。
容積は、間口120m、奥行き140mでかの後楽園球場が丸々入る容積です。

暗くて分かりにくいですが、とても広いです。
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2634×600pixels(100kB)

観光客もそこそこおり、賑やかですが、一度人が居なくなると「しん」と静まり返り、空気がとても重たく感じられます。(最深部からの撮影)
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更に公開はされてはいませんが、さらに40m地下に120m×80mの採掘場が存在し今での採掘が続けられているとの事です。
この巨大空間は、過去軍事倉庫や軍事工場として使用された歴史もあるようです。

資料館なので大谷石の採掘機材や大谷石の用途なども勉強できます。
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鬼瓦
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大谷石の正式名称は流紋岩質角礫凝灰岩であり、約2千万年前に火山灰や砂礫が海中に沈殿して出来たものだと言われ、火に強く、軽量で柔らかい石質から加工しやすい、そして白を基調とした良好な見栄えから建物や瓦、石像などに広く使用されたとの事です。

因みに資料館から南に位置する大谷観音(千手観音)や巨大な平和観音も大谷石で作られています。


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2006年03月25日

双観山展望台★★★〜高所から松島湾を展望できる〜

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2152×600pixels(188kB)

写真:双観山展望台より撮影
場所:宮城県宮城郡松島町
最寄IC:三陸自動車道 松島海岸IC
訪問日:2004年03月06日

日本三景の一つに数えられる松島。
松島湾内に230の大小の島々が浮かぶ景色はとても美しく誰でも感動するのではと思います。

偉観幽観麗観壮観と松島湾周辺の4大観の展望所から望むのが良いのですが、当時の私は知りませんでした。

松島湾に突き出た半島上にある双観山展望台は地形と名称を気に入り訪ねてみる事にしました。

国道45号から双観山への案内に従い半島に入れば直ぐにたどり着くことが出来ます。

半島の高所からの展望と言う事で期待一杯で展望所に進みましたが、周囲の松林に視界が遮られ満点の展望ではなかったと記憶しています。

それでも、松島湾と島々の景色はとても素晴らしかったです。
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(眼下の海岸が松に遮られています)


因みに、この後は奥松島の壮観を目指しましたが、突然の悪天候(吹雪)に遭い断念したのを覚えています。

四大観は、宮城をドライブする機会があったら訪ねてみたいと思います。


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2006年03月22日

栃本集落と関所跡★★★★〜傾斜地に畑がある高所集落〜

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2565×600pixels(337kB)

写真:栃本集落の秩父往還動にて撮影より撮影
場所:埼玉県秩父市
最寄IC:関越自動車道 嵐山小川IC、花園IC
    中央自動車道 勝沼IC
訪問日:2006年03月21日、2003年01月12日
最寄道の駅:道の駅「大滝温泉」

秩父から山梨へ繋ぐ国道140は大滝から二股に分岐し、秩父湖でさらに二股に分岐し3本になります。

2003年のドライブでは秩父湖湖畔を通ろうと思い湖畔側を選択しましたが、通行止めの為、栃本への迂回路へ進みました。(この時はこの迂回路も国道140とは思ってませんでした)

栃本の集落の中心部を東西横断するこの道は秩父往還道と呼ばれ、北の中山道、南の甲州街道の中間に位置する重要街道だったそうです。

それでも最初にドライブした時は車一台がやっと通れる狭い道の為、素晴らしい景色でも駐車できずにチョッと車を停車して写真を1枚だけ撮ったのを覚えています。

その時の写真。(深い谷へ落ちる傾斜地の棚田に感動した)
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前回は調査不足で通り過ぎてしまいましたが、今回はチャンと通行に邪魔にならない場所に駐車し、栃本関所と集落を歩いてみました。
(とは言っても長居はしませんでしたが)

栃本の典型的な景色として傾斜地に田畑がある。
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長野の下栗の里を思い出すような景色です。
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栃本関所
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 江戸時代には関東への「入り鉄砲」と関東からの「出女」を取り締まっていたとの事です。
(戦国時代に武田氏が関所を設けたのが始まりです。)

秩父往還道石碑(道100選でもある)
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関所周辺でのパノラマ撮影
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3272×600pixels(374kB)

秩父から山梨へ抜ける時は北側(大滝側)の国道140(大滝道路)を進むのが最も早く、道も整備されていますが、時間に余裕あれば栃本の秩父往還道を通ってみるのも良いと思います。

個人的には秩父側からよりも雁坂側から栃本へ訪ねた方が楽だと思います。


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2006年03月21日

本栖湖 東湖畔★★★★〜溶岩の上から本栖湖と富士を一望〜

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3050×600pixels(350kB)

写真:本栖湖 東湖畔の岩場より撮影
場所:山梨県南都留郡富士河口湖町
最寄IC:中央自動車道 甲府南IC、河口湖IC
訪問日:2006年02月25日
最寄道の駅:道の駅「なるさわ」

本栖湖の西側湖畔に五千円札裏側にデザインされた逆さ富士を描写した場所があると分かり、できれば同じような風景を写真に収めたいお思い訪ねてみる事にしました。

ところが、国道139(富士宮道路)を本栖湖に向けて進んでいると国道300(本栖みち)が「中之倉トンネル崩落の為前面通行止め」の看板が置いてある。

前日の調査では国道300号に異常は無かったので昨日の深夜から今朝にかけて災害が起こったのだろう。

中之倉トンネルは五千円札撮影所よりも先だから目的地までは進めそうだと判断し兎に角進みました。

しかし、国道300号に入り本栖湖が見える位置まで進んだところでゲートで閉じられ誘導員が仁王立ちしていました。

前走車がUターンさせられていたので諦めました。

本栖湖西へのルートはもう一つ本栖湖南湖畔を半周する本栖湖畔線(県道709号)が存在するのですが、冬季閉鎖と言う事は事前調査で知っていました。

仕方なく、東側湖畔の駐車場に車を停め本栖湖を見ますが富士山は背後にある。
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湖畔に迫出す溶岩の岩から振り返るように湖畔を見れば本栖湖と富士山を一望できるのではと考え、岩場に登ってみました。

結果思惑通り、本栖湖越しの富士山を拝む事ができました。
(但し強風により湖面波立ち逆さ富士とはなりませんでした)
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800×1067pixels(190kB)

同じような事を考えたのか、カメラを片手に岩場を歩く人も居ました。
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4641×600pixels(545kB)


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2006年03月20日

和田岬と妙岐ノ鼻★★★〜霞ヶ浦の展望と野鳥の豊富な湿原〜

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写真:妙岐ノ鼻 鳥類観察小屋の窓より撮影
場所:茨城県稲敷市
最寄IC:東関東自動車道 大栄IC〜潮来IC
    圏央道 稲敷IC
訪問日:2006年03月18日
最寄道の駅:道の駅「いたこ」

穏やかな湖面の霞ヶ浦の展望ポイントの一つ和田岬へは潮来市から向かいました。

快速国道51号から稲敷大橋を渡った先の交差点を右折すると霞ヶ浦湖畔沿いの道を進む事が出来ます。

交差点から直ぐに駐車場があるので其処に停めて周囲を確認すると大きな屋根付き小屋があります。
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どうやら妙岐ノ鼻湿原の野鳥を観察する為の小屋で人の姿を隠す事で野鳥の警戒を解く為の配慮のようだ。

妙岐ノ鼻に生息する野鳥たち
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窓から覗き込んだ風景が冒頭の写真です。

妙岐ノ鼻は都心から近くお手軽に散策できる湿原です。
小屋の脇から撮影
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1835×600pixels(167kB)


車に戻り、和田岬へ向けて湖畔の道を進みます。

途中和田公園の駐車場が見えましたが分岐を通り過ぎてしまい湖畔の道を進む事になりました。

突端に至っても駐車スペースは無く切り返すのも難しい状況。

とりあえず車が通れるスペースを確保するように片輪を道路より食み出させて駐車し、霞ヶ浦をパノラマ撮影しました。
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2545×600pixels(164kB)

北西側が見晴らせるポイントにて撮影。
(展望台が建設されていた)
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この後も湖畔沿いの道を西北へ進みました。
すると突然ダートになり、深い水溜りの連続の荒い道に変貌しました。

洗車したてのマーチが泥だらけになってしました。

google mapで場所確認
ラベル: 野鳥 茨城県
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2006年03月19日

身延山★★★★〜山頂からは大パノラマが広がる〜

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写真:山頂東側展望台より撮影
場所:山梨県南巨摩郡身延町、早川町 町境
最寄IC:中部横断道路 増穂IC、東名高速道 富士IC、西富士道路 小泉出入り口
訪問日:2006年02月25日
最寄道の駅:道の駅「富士川ふるさと工芸館」

身延山山頂へはロープウェイで上れる為、冬季季節の影響を受けにくい。
期待しつつ、身延山へ向かいました。

朝はスッキリ晴れていましたが、気温の上昇と共に雲が立ち込め始めますが兎に角山頂に登ります。

山頂のロープウェイ奥の院駅近くの東側展望台があります。
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展望台からは貶し山脈越しに富士山が見え、眼下の富士川川下の先に駿河湾と伊豆半島が見える筈でしたが、雲と春霞より見ることが出来ませんでした。

(冒頭の写真参照)

奥の院駅からは道は二股に分かれ一つは久遠寺奥の院へもう一つは北側展望台へ続きます。

勿論選んだ道は展望台。
林の中を進みます。
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すると、見晴しの開けた広場に出ます。
其処からは富士川とは反対の早川の谷と美しく白い峰を連ねる南アルプスの大展望が見えるはずなのですが…
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残念ながら白根三山の一部しか山頂部を見ることが出来ませんでした。
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南アルプスよりずっと遠い八ヶ岳がハッキリ遠望できるのに…
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展望所を後にし奥の院境内へ。

日蓮大聖人像。
久遠寺は日蓮大聖人身延山を開山し始まったようです。
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境内への階段の両脇には日蓮大聖人 御手植えしたとされる日本の巨大杉が植わっています。
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奥の院。荘厳な雰囲気
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麓のロープウェイ久遠寺駅近くには本堂もあります。
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隣に建つ赤い祖師堂
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本堂天井画の墨龍も拝見できればと思いましたが、公開していないのか内部には入れませんでした。


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2006年03月18日

ごぜ展望地★★★★〜悲しい由来をもつ展望地〜

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写真:展望地駐車場前にて撮影
場所:静岡県沼津市戸田
最寄IC:東名高速道路 沼津IC
訪問日:2006年02月05日

沼津方面から西伊豆スカイラインを目指すなら、チョッと寄り道をすると好展望の観光スポットがあります。

伊豆市と戸田村の境の戸田峠が基点となる県道127号線が伊豆スカイラインに繋がるわけですが、スカイラインに入る前に県道18号を戸田に向けて1、2キロ進むと展望の良い駐車広場が現れます。

駐車場の正面部に石彫りの観音様が祀られております。
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どうやらこの地で瞽女と呼ばれる盲目の旅芸人一行が大雪に遭い命を落としたと言う悲しい由来があるようです。

旅人の不幸が起こらないよう安全祈願として瞽女観音を祭ったようです。
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駐車場の脇には崖に突き出るような木製の展望台が設置されております。
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展望台からの景色はこの地の険しい地形が良くわかります。
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ごぜ展望地から2〜3カーブ登ると霧香峠があります。
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此方は余り人気ありませんが、ごぜ展望地の景色には適いませんが、中々良い展望です。(中央にごぜ展望地が見えます)
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2531×600pixels(250kB)

…。
奇しくも今日は伊豆の尾根は雪が降り伊豆スカイラインの奥地は暗雲立ち込めてました。

観音様に安全祈願しこの地を後にしました。

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2006年03月14日

東京湾観音★★★★〜巨人の目線で絶景パノラマ〜

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写真:東京湾観音入り口付近より撮影
場所:千葉県富津市
最寄IC:館山自動車道木更津南IC、富津中央IC
訪問日:2006年02月18日

東京湾を見守るように白い巨大な観音様が立っています。

小高い山の山頂に背の高い観音像が建っているので、頂点部からの景色はさぞかし素晴らしいのだろうと思い訪ねてみました。

朝9時という時間帯と言うこともあり私以外の観光客は1組で帰り際でしたので実質一人で観音様の内部探索をしていました。

内部には所々に木彫りの七福神や仏像が安置されていました。
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螺旋階段を上へ登って行きます。(灯台のような内部構造です)
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掌の高さまで登って行くと外部を見ることが出来ます。
但し、金網越しで広くも無く吹き上げる風が寒かったので先に進みました。

顔の内部の写真(広いスペース)
ここに東京湾観音本尊が安置されていました。
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このフロアから先は通路が狭く人一人がやっと通れる程度なので、通路が二股に分岐して詰まらないよう工夫されています。

但し、一つの通路は梯子で安定感がないので体重ある方は避けた方がよいです。
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狭い階段を上り詰めると冒頭写真の観音様の冠部に見える展望台に出ます。

此方は格子越しとなりますが、最高点からの景色は鳥になった気分です。
東京湾、富士山を一望できます。富津岬の独特な地形が良く解ります。
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下を見ると巨大な人影がありますので、巨人になった気分になります。
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因みに地上の観音様のさらに奥には展望の優れた場所もありますので、寄ってみるのも良いかもしれません。
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丁度富士山が正面に!
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地上の展望所からのパノラマ
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2006年03月12日

明神峠、三国峠、パノラマ台★★★★★〜パノラマ台からは山中湖と富士の絶景〜

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写真:三国峠付近の駐車スペースより撮影
場所:三国峠は山梨県南都留山中湖村、神奈川県足柄郡山北町 県境
   明神峠は静岡県駿東郡小山町、神奈川県足柄郡山北町 県境
最寄IC:東富士五湖道路山中湖IC、東名高速道 御殿場IC
訪問日:2006年02月25日
最寄道の駅:道の駅「ふじおやま」

山中湖から小山町の国道246へ抜ける道は、一般的には国道138(富士パノラマライン)か有料道路の東富士五湖道路を通る事になります。

但し、御殿場付近は渋滞となる可能性が高く、遠回りになります。

そこで、スポットが当てられるのが県道730(県道147)の山中湖小山線です。
山梨県、静岡県、神奈川県の三県の県境を越える厳しい道ですが道幅広い舗装路で峠付近はスカイラインの様に展望に優れます。

今回は小山町側から挑んでみました。

前日東京に降った冷たい雨は箱根付近では雪だったようで標高の高い山は銀色に輝き綺麗でした。

但し、路面は最悪の状態で雪が残り、残っていない部分は凍結しているようです。
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急勾配の坂を登りきると明神峠が見えてきます。
(峠の標識は確認できませんでしたが、神奈川県への県境の標識がありましたので此処が明神峠と考えられます)
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峠より更に数百メートル進んだ先の方が道幅の広く展望開けます。
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暫く尾根沿いを走りますが、流石に標高1000メートルを越えると道は圧雪状態になりました。
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出発前夜に山中湖小山線が閉鎖されていない事を確認した上で訪れたので、此処まで厳しい状態だとは思いませんでした。

それでもスタッドレスタイヤ装着し、チェーンも用意しているのでドンドン進みます。

やがて三国峠に到着しますが、峠ポイントは見晴し良くない。
しかし、チョッと進むと直ぐに山中湖、富士山、遠くに南アルプスが見えてきます。
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チョッと下ったところに駐車スペースがあったので其処に駐車し冒頭の写真を撮影しました。



但し、更に下るところにあるパノラマ台からの景色が一番の目的ですので、先に進みます。
Z字カーブの曲がり角に駐車スペースがありましたが既に5,6台止まっており、見晴しの良い道沿いにはカメラマンも居ました。
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Google map
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2006年03月05日

富津岬★★★★〜東京湾の向こうに湾岸都市、三浦半島や富士山〜

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写真:明治百年記念展望台より撮影
場所:千葉県富津市
最寄IC:館山自動車道 木更津南IC、富津中央IC
訪問日:2006年02月18日

千葉県房総半島の内側(内房)に尖がった地形の岬があります。
それが富津岬です。

先端に立てば良い景色が見られそうな地形です。
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期待通りに素晴らしい岬で一風変わった展望台がありました。(一番左)
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展望台からは冒頭のパノラマ写真のように東京湾越しに房総半島先端(館山)→三浦半島→富士山→ベイブリッジや横浜、湾岸のビル郡そして細い富津先を見る事ができます。

東京湾と用賀水道の2つの海流がぶつかるところに砂が堆積して形成された砂嘴(さし)と呼ばれる特殊な地形が良くわかります。
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最後に島(第一、第二海堡:東京湾要塞跡)の向こうに見える富士山のズーム写真
@浜辺から撮影
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A展望台から撮影
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google map テスト
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2006年03月04日

めがね橋(碓氷第三橋梁)★★★★〜美しいアプト式煉瓦造アーチ橋〜

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写真:めがね橋前より撮影
場所:群馬県安中市
最寄IC:松井田妙義IC
訪問日:2006年02月25日

碓氷峠道の長い道のりのチョッとした休憩ポイントして「めがね橋」があります。

碓氷峠道のカーブには番号が付けられており、カーブの電柱やミラー、ガードレールなどにC1〜C184まで表示されています。

群馬側からC1となり長野側に進むにつれて数が増えていきます。

33番のカーブの先に小さな駐車スペース(車5,6台分)がありました。

めがね橋の説明
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横川〜軽井沢間の11.2kmは最急勾配の為ドイツの山岳鉄道で実用化されていたアプト式が採用された。
このめがね橋(碓氷第三橋梁)は二百万個の煉瓦で造られ、国内でも類を見ない最大な橋です。

煉瓦造りの橋は見事な姿です。
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橋を潜り先に進むと橋の上に登れます。

橋の上は遊歩道(アプトの道)となっている。
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橋の上からの周囲の景色(下に駐車スペースが見えます)
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遊歩道は複数のトンネルを繋ぎ碓氷湖(めがね橋から1km)に繋がっている。
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トンネルの内壁も煉瓦造りで歴史を感じさせます。


google mapで場所確認
posted by T-chan at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

旧碓氷峠★★★★〜見晴台からは浅間山を含む素晴らしい景色〜

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写真:見晴台より撮影
場所:長野県北佐久郡軽井沢町、群馬県安中市 県境
最寄IC:上信越道碓氷軽井沢IC(喧騒な軽井沢市街を横断)、
松井田妙義IC(旧国道18号の180以上のカーブを越える必要ある)
訪問日:2006年02月25日

旧国道18号(中山道)の碓氷峠越えは何度か経験はありますが、景色も良くなく交通量も多ので余り良い印象は有りません。

兎に角、カーブが多い為遅い車を筆頭に長い車列が出来、ユックリしたスピードで永遠と前の車のテールランプを眺めていると言う窮屈な印象です。

しかし、冬季である今は交通量すくなく、偶然にも群馬側のバイパス分岐が通行止め(迂回)で更に空いていました。

お陰で、前にも後にも車の気配を感じずにドライブする事ができました。

国道18号を軽井沢へ進むと群馬県と長野県の県境で碓氷峠に到達します。
但し余り景色は望めない単なる信号の無い交差点となっています。
(車を停めるスペースはあります)

碓氷峠に残された石碑
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碓氷峠の交差点から分岐する県道を北へ進みます。

道幅は1.5車線になり、完全に交通量はなくなりました。

道脇には雪も残りチョッと心配になります。

時々見える浅間山の雄姿に目を奪われつつ登って行くと別荘が並ぶ見晴し通りに辿り付きます。

この頃には1.2車線ほどに道が狭まり対向車がこない事を祈りつつ進みました。

旧碓氷峠に近づくと日陰の箇所は圧雪状態でしかも急カーブなので慎重に進みます。
(昨日関東に大雨降らせた雲が此処では雪だったのだろうか)

一部を除けば除雪されており安心して通れますが遠きは冬タイヤ冬装備は用意しておいた方が良いかもしれません。

峠には茶屋やお土産屋、民宿などが営まれており中々賑やかです。(ホッとする)

有料駐車場や利用者専用駐車場が多いので注意。
見晴台入り口近くに小さいながら駐車スペースがあったので車を其処に停めました。

入り口の立派な門(先に在る立派な公衆トイレが嬉しい)
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雪に覆われた坂道を上り詰めると大きな広場に辿り付きます。
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広場には長野県、群馬県県境の立て看板があります。
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見晴台からは東に上毛三山、南に妙義の怪奇な山々、西に浅間山、西の遠くに南アルプスや北アルプスが見えるようですが、遠くまでは見えませんでした。
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見晴台からのパノラマ(関東平野→妙義の山々→浅間山)
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妙義の山々は山水画のような景色が美しい。
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帰りは軽井沢方面へ降りることも出来ましたが、喧騒な市街地は嫌いなので旧国道18号へ戻りました。


google mapで場所確認
posted by T-chan at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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